ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。現在はベルリン→東京へ移住済。海外経験後の帰国生活についても配信中。

2年間の空白と再スタートのご案内:ベルリン→東京、帰国前と帰国後って何していたの?ブログ再スタートの抱負をまとめておきます。

無更新時代の読者さんに励まされてブログ再開します!

「 日本の桜はやっぱり奇麗だし、和食最高。懐石料理は芸術です。」

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久々のブログ更新となりました。お久しぶりです!

約2年前にベルリンから東京に移動しまして、帰国後は東京の企業で働きつつ日本生活をエンジョイしておりました。

Twitterの方ではちょくちょく報告を入れておりましたが、ブログ自体を再開するにあたっては書きたいことが多すぎて逆にまとまらず。

今はお盆休みで時間もあるし、STAY HOMEで東京からどこにも行けないので、この機会に一気にブログ再スタート計画を実行することにしました。

いつかやろうと思いつつも腰が重かったのですが、先日ふとブログの訪問者数を確認してみたら、意外と毎日読んでくださっている人がいたことと、お気に入り登録してくださっている読者数が、無更新時代の過去2年間でも20人ぐらい増えていたことを知り、がぜんやる気が出たという感じです。

 

まずは何を書こうかな?と考えたときに「このブログの初心に戻ろう」と考えました。

そもそもこのブログは「ベルリンから人生敗者復活戦」であり、「私の失敗談」を公開することが主旨であり、「私の失敗と、そこから這い上がる過程をなるべく詳細に公開することで、同じ状況の方の何らかの参考になれば」という公共の福祉精神でスタートしておりました。そこは受け継ぐべきだろう、と。

 

【目次】

ベルリン→東京、帰国に至るまでの過程と帰国後の経過を時系列で公開!

帰国前は死にそうな気持で「帰国したら負けなんじゃないか」「今更日本に戻っても、もう一度日本社会でやっていけるのだろうか?」そんな不安しかありませんでした。

それに「まだ20代、まだまだ若いのに。こんなに早く見切りをつけてもいいのか?」だとか、「あんなに大騒ぎしてまでフリーランスビザを3年取得したのに、たった1年でビザを捨ててまで帰国するのはサポートしてくださった人への恩義に反するのでは?」めちゃくちゃ悩むポイントもありました。

それでも帰国を決断した理由だったり、悩んだ時の気持ちの整理の仕方だったり「私の場合はこうしてみました」という記録が、同じ状況で帰国を検討している人の参考になれば、と。

 

そして帰国前よりも帰国後の生活が気になる人もいると思います。

むしろそこが心配だからこそ帰国に悩んでいるんだろうな、とお察しします。

悩むポイントとしては「30代を目前にして、海外から帰国したワーホリ帰りの人材が再度雇用されるのか?ただのアルバイトなどの雇用だけじゃなくてガチで正社員雇用、また出来ることならばキャリアアップは可能か?」と考える人もいるかと。

私も帰国前は同じように悩んでネット検索しましたし「帰国後一ヵ月で再就職しました!(結論:派遣社員なら余裕)」みたいな記事を見つけては、自分が目指すところと違うな、と感じたり。

個々人で目標値や考え方、生き方や物事のとらえ方は違うと思うのですが、単純に私が知りたい体験談は少なかったので、そこをカバーしたいと考えています。

 

結論からお伝えすれば、帰国後にしっかり正社員で雇用されましたし、キャリアアップどころかドイツ行く前に勤めていた会社と比べて年収も100万円ぐらい上がっています。

「お金稼げてもスーパー激務なブラック企業は嫌だな!」と思う人もいるかもしれませんが、まあまあ責任のある仕事ですが、好きな時に有休もとれるし、最近はほとんど残業していません。(※現在お盆休みで9連休を満喫中です。)

「お金のためにやりたくない業界や業種は嫌だ」って人もいますが、そこは私も同意見で「再就職するならば、むしろ今度は長く腰を据えて勤めたいから納得のいくポジションを目指したい」と思い、その通りに就職活動もしました。

結果として勤めている会社はコロナ禍においても抜群の業績だし、もちろんのことリモートワーク徹底で、正直これ以上望めない社格の企業に入れたな~、と思っています。

(今後独身のアラサー女として東京でマンションを買おうとしても、銀行が嫌がることはないかな、ってぐらい安心しています)

 

後悔しない選択はない。だからこそ選択を後悔しない為に実行するのみ。

つまり、帰国しても大丈夫だとお伝えしたいんです。

大切なのは覚悟。そして決めたらブレずに達成すること。

どんな選択をしても悩むのだから、あとは選択を正解にするという信念で行くしかない。

簡単ではなかったし、帰国直後は「やばい、日本社会に殺されそう」とか弱音を吐きまくりましたが、支えてくれた友人のお陰で持ち直し、今は友人が困ったときにはサポートできるぐらいになったかと思います。

 

これから5話ぐらいにわたって「ベルリン→東京、帰国前&帰国後」のエピソードを、各項目に分けて掲載していきます。

必要なところから読んでいただいて問題ないのですが、たぶん一気に続けて読んでもらえた方が分かりやすいかと。

項目や反響によっては後日肉付けして詳細を記録しようとも思っておりますが、まずは時系列に沿って「そのとき何を考えて、何を参考にして、どうやって決断してきたか」ということをお伝えしようかと。

基本エッセイ形式で「当事者の心境に寄り添う」ことを目標としております。

 

最後に、過去の私と同じ立場にあって悩んでいる人へ。

今は海外生活を経験したうえで、帰国するかどうか毎日考えを巡らせている時期でしょうか。

コロナで先も読みづらいし、移民として生きる苦労は想像以上だと思うし、悩みはつきないですよね。

まず、あなたは素晴らしいです。だって悩めるほどの挑戦をしているってことだから。

そしてネットを駆使して、調べようとしている姿勢も素晴らしい。確かに解決策の糸口は見つかるはずだから。

私の経験談で参考にならないところは読み飛ばしてください。必要なところだけ参考にしていただければ幸いです。

 

やっとネットの海に恩返しができるかな~、と思いながらブログ再開します。