ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。

ポルトガル 紀行:ポルトでポルトワイン飲んで黄金教会で骸骨を見て、世界一美しい本屋さんでフォトジェニック写真を撮りまくりたいコース

これは友人のマギーちゃんにおんぶに抱っこのお任せコース。「ポルトは私の庭だから!」と豪語できるレベルに知り尽くしている彼女に私に合わせて特別観光コースを組んでくれました。

私と言えば「酒飲み」「キリスト教徒」「本の虫」です。この特徴を考慮して組んでくれた観光プランこちら。神です!*キリスト教徒のくせにこーゆー表現を平気で使う*

⑴ポルトガル のパパ推薦:老舗ポルトワイン、ワイナリー見学&テイスティング付

⑵大航海時代の遺産:黄金で飾られた教会と教会内の墓場見学

⑶まるでハリーポッターの世界!世界で一番美しい本屋さん

そして散々街歩きをしたので、ふくらはぎは死にましたがポルトの街の美しい風景は全てこの目で見ることができました。地図にて「ここで休憩すべき!」と大プッシュしたいポイントもご紹介しますね。水辺で口にするアイスが美味しいいいいいい!冬のベルリンでアイスとか食べられないから感激でした。カモメが優雅に舞う空を見上げてお昼寝なんて時間も幸せすぎますよ。ではではポルト観光情報スタートです。

目次

まずは空港から一直線にTrindate駅、市街地に出ましょう。

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「Aeropuerto空港」駅から紫ライン路線で「Estadio do Dragao」方面に向かって移動するだけ。一色線なので分かりやすいです。

 

艶やかな装飾タイルの駅で写真を撮りまくろう

Trindade駅から歩いて10分ほどでサン・ベント駅 (Estacao de Sao Bento)駅に行きましょう。

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まっすぐ坂道を下るように歩くだけだから簡単です。

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アズレージョと言われる装飾タイルがひたすらに美しいです。「うわああ!ポルトガルきたああ!」とテンション上げてください。

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*この駅にはコインロッカーがあるので荷物を預けることも可能。

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45Lサイズのバックパックなら24時間預けても4ユーロだから結構安いですね。

 

水辺へ下ってカラフルな街並みを写真に撮りまくろう

歩きながら街並みを観光しつつ、おしゃれなポルトガル雑貨など買い物したり、可愛いカフェでお茶したり。ポルトでもエッグタルトが美味しいから色んな味を食べ比べるのもあり!

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水辺まできたら素晴らしい、カラフルな街並みに感激しましょう。

f:id:morianna:20180107022038j:plainどこから写真をとっても可愛い景色。もうFacebookのカバー写真これでいいよ。

f:id:morianna:20180107022101j:plain天気よすぎてアイス食べました。ベルリンと大違いの太陽です!

橋を渡ったら対岸の町「ワインの街:Vila Nova de Gaia」です

川に浮かぶ船に木樽が積まれていますが、この中にはポルトワインが積まれています。

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このように、川を交通路にしてポルトワインが流通しているのですね。

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奥に見える橋を渡ったらそこはPortoではなく、お隣の街Vila Nova de Gaiaです。

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川のほとりでは現地のお土産が売られています。やたらと可愛すぎて誘惑が多い街だ!お財布が爆発しそうです。

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物欲に負けそうな人は水辺に座って川を眺めたり、カモメを観察するのもあり。お腹が空いている人は軽食をつまみつつポルトワインを飲んでもよし。これで1.5ユーロでした。爆発するほど安い。最高だ!

ポルトガル のパパ推薦:老舗ポルトワイン、ワイナリー見学&テイスティング付

さて、マギーちゃんが私のためにツアーを申し込んでくれたワイナリーはこちら。

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ポルトワインのワイナリーがひしめくこの街においても、老舗ワイナリーの一つでマギーちゃんのお父様も「ここのワインは美味い」とオススメしてくれているとか。早速ワイナリー見学スタートです!

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少しだけ見学の内容をネタバレすると、ポルトやこの街はワインで有名でありながらも、実際にブドウ畑などはなくて、Douroという地域(スペイン近くの谷の街)にブドウ畑など、ワイン生産の軸があるとのこと。

「じゃあ、ポルトって街はなんなんだ?」

混乱するかと思いますが、ポルトは「ワインを貯蔵して熟成させる街」なんですね。どちらの街も川に近いので、ボートを使ってワインを移動させ、川で首都リスボンまでワインを運んだとのこと。

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その為ワイナリーも川の近くだから湿気対策が必須で、入口近くの床は木の組み合わせでできているのです。

「木材の床が呼吸することで、湿気を吸収し、ワインへの影響を防いでいます」

ガイドさんの説明にやたらと興奮する酒飲みの私と建築家のマギーちゃん。

私「流石老舗だー!美味い酒だ〜!」

マギー「素晴らしいわ、建築の知恵だわ〜!」

同じポイントで興奮しているけど、興奮している理由が若干異なりますね!

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このワイナリーにもビンテージワインがあるとのこと。200年ほど熟成したワインもあるらしく、一般的には売り出していません。以前オークションに出した時は一本6000ユーロだったとのこと。ベルリンの貧乏学生だったら余裕で1年間の生活費になります。

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しかもビンテージワインだったら普通にコルクは開けれないので、瓶の上部をぶっ壊してオープンします。すごいわ、私、そのワイン飲みたいかわからないわ!

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このワイナリーの紋章はフラミンゴ。優雅ですね。

「この鳥は絶対に前進しかしないの。後ろに下がることはない、という点から我が社のモットーに当てはまっているのです。」

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最後はお待ちかね、テイスティングの時間です!もう、予想どうりに美味しい!

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うんちくたれることも可能ですが、どうせ受け売りの知識なので、皆さんがワイナリー見学に行かれる時にご自身で学ばれた方が感動が強いはず。速筆で仕入れた情報のメモはお蔵入りにしますが、一言だけ。

「ラグリマ(涙)というブランドの白のポルトワインが最高」

以上です!

その後ガイドの美人お姉さんとマギーちゃんが盛り上がりすぎて、ツアー後に1時間話し込みました。お姉さん、お仕事邪魔して申し訳ない。(しかしまあ、ポルトガルの人はあっちから積極的に話してくるよなあ)最後にワインの街をお散歩して終了。

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ちなみに、ここもワイナリー。

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ここもワイナリーだし、

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ここもワイナリーです!

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この街すごいよ!このフラッグ、ぜーんぶワイナリー、ワインの会社ばっかり!ワイナリー見学のハシゴをしても楽しそうですね!(テイスティングで飲みすぎて酔っ払わないようにご注意ください。)

 

大航海時代の遺産:黄金で飾られた教会と教会内の墓場見学

そしてマギーちゃんと再びポルトの街に戻って、向かった先は「黄金の教会:聖ニコラス教会」です。

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大航海時代の遺産「めっちゃ儲かって黄金たくさんGETしちゃったから教会を金ピカにしよう!」ってテンションで作られたそうです。(*マギーちゃんのザックリした説明です)

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「マギー、なんか装飾のディティールとかも凝りまくっているよね」

「ポルトガルってやりすぎなお国柄なのよね」

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「イエス様のディティールも凝りすぎじゃないかな?あの髪の毛、本物の人毛を使っている気がするよ。。。」

「まあ、ポルトガル人は真面目なのよ!」

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ポルトガル人はラテンな国の中でも一番真面目な国民性だと思います。実際、小さな国にも関わらず(建国の歴史も比較的浅いのに)、文化も伝統も美術も知識人も、なんかやたらとすごい国がポルトガルです。

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「この木枠の下に何が入っているか分かる?」

「え、ポルトワイン?」

「ちゃうわ!お酒好きすぎか!人骨よ!お墓なの!」

ポルトガルは信仰深いキリスト教徒が多く、死した後は教会にて永眠することをのぞんたのだとか。位が高い人は教会の内部にて。

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「位が低い人は地下のお墓に入るのよ」

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「で、一般人は地下の地下ね。下の方に一緒くたにまとめて放り込まれているの。」

うーん、すごいなあ!マギーちゃんが案内してくれないと一人では足を踏み入れたりはできなかったと思いますね。

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柱一本でこのディティール!観光料は少しかかりますが、私はとても感慨深い大変ができた教会でした。興味がある方にオススメです。

⑶まるでハリーポッターの世界!世界で一番美しい本屋さん

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まずはこちらの本屋さん、あまりにも美しい本屋として名声が高まりすぎて、本を買わない観光客ばかりとなって悩まされたことから、数年前から入場チケットを購入してから見学することになりました。チケットは入り口からすぐ近くのショップで購入できます。一人4ユーロ。チケットと一緒に素敵なパンプレットももらえます。

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入場料払うだけの美しさがある本屋さんです。皆さん、この階段で写真撮るよ。

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お二階がま〜、素敵!写真データパンパンになります。

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ぎっしりと積まれた本に格式高い建築。本当にハリーポッターのような世界です。

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床を傷つけないように設計されている滑車レールがレトロで素敵です。

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こんなに本があると選べないですよね〜 悩む〜!

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こんな感じでTHEヨーロッパって本があったり、

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日本の漫画とかも揃っていたり、充実しています。

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建築家のマギーちゃんは、クリスマスプレゼントとして可愛い建築家の絵本を姪っ子ちゃんに買っていました。素敵すぎるマギー。素敵が止まるところを知りません!

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しかも、入場チケットがそのまま商品券にもなるのです!4ユーロの入場料を払ったけど、その分会計時に4ユーロを差し引いてくれるので、とっても有難い!誰もがこの本屋さんで思い出の一冊を見つけようと必死になるわです。私ももちろん思い出の一冊を選びましたよ。もちろんペソア。どんだけ、ペソア。

お店の名前:レロ書店〜レロ・イ・イルマオン〜(Livraria Lello e Irmao

住所:R. das Carmelitas 144, 4050-161 Porto, ポルトガル

そんな感じで!めっちゃフォトジェニックなスポットだったので、インスタグラマーな皆さんは是非とも足を運ばれてください。

 

チェック!2000円相当お得にホテルを探すなら! 

最後に、前回のリスボン観光コースでもご紹介したのですが、もしポルトでも宿泊場所、ホテルが必要な方は私の紹介リンクからだとBooking.comでお得に予約ができます!私もハッピー!あなたもハッピー!皆さん、どーぞ使っちゃってください。2000円って、実質1泊はタダじゃないですか!最高だね。リンクはこちらからどうぞ!もし期限切れになっていたらゴメンね!

<2000円相当の特典獲得リンク> https://www.booking.com/s/27_8/1a47767b

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得したお金でお母さんへのお土産を一つ増やしては如何でしょうか?どうぞお使いください〜