ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。

ベルリンで風邪ひいちゃった!日本人医師がいる耳鼻科があります!ドイツ人オススメの風邪薬も紹介。

三種の神器「生姜、玉ねぎ、蜂蜜」でも撃退できなかったしつこい喉の痛み。

先日は「キッチンにあるもので風邪を撃退!」とか書いておきながら、早速白旗を揚げました。いや〜、もう、咳がしんどい!朝晩の咳と喉の痛み、声のかすれ、そして何よりも変な色の痰が出始めた!特に就寝時と起床時が辛いので「肺炎とか、中耳炎とか、なんかアカン病気かも!?」と軽くパニック。いつもは一週間もあれば体調は戻るので、少しナーバスになっていました。

「単純な風邪じゃない?タイガーバーム塗ってハーブティ飲んでおけば?」と俄然自然治癒派なドイツ人の友人達に失笑されつつも、2日前に病院行ってきました。

だって保険料払っていますからね、病院行って大丈夫なのかアカンのか安心したいです。それに病院で診断書を貰うと薬局で購入するお薬にも保険が効いて安くなります。保険でカバーされるので、薬局で購入する薬は5ユーロ以上請求されることはないんだって。ええやん、ドイツで歯医者さん以外の病院も行って見たい(好奇心)! で、調べて見ました! 

 

目次

 

ベルリンに日本人医師の耳鼻科があったよ!Mie Yamanouchi-Zegenhagen

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Mie Yamanouchi-Zegenhagen, Fachärztin für HNO-Heilkunde in Berlin-Steglitz, HNO-Praxis

日本人の先生ですって!めっちゃ安心だー!

ドイツの病院では大抵事前に連絡して、診察予約を取ってから受診するのが普通。だから飛び込みで診察をお願いしようとすると、めっちゃ待たされたり断られたりするらしいです。ドキドキしながらも、電話で早速予約の必要性とか、私の保険(公的保険TK)でカバーされるのか確認しました。お医者さんが日本人でも受付の人はドイツ人なのでドイツ語で話す必要がありました。全ドイツ語単語を駆使して喋ってみましたよ。

 

私 「もしもし、私、一週間前から喉が痛くて…

受付「(食い気味に)うん、診察に来てください。」

私 「あの、予約は?」

受付「予約は必要ないので、診察時間内にお越しくださいー」

私 「私の保険はTKなのですが…

受付「(食い気味に)え?保険?TKでしょう、大丈夫ですよー」

 

この受付のお姉さん、仕事早い感じやわー、いいわー。

で、診察時間の予約も要らないということなので、普通の人が駆け込みそうな朝一を避けて真っ昼間の14:00に行って来ました。子供しかいない。待ち人数2組、よっしゃ!

ドアベルがない!?入り口が分からない!?道案内をお写真で紹介シリーズ。

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はい、もう毎回ですがスーパー迷子の同志達に送る、お写真で道案内です。

この病院は最寄り駅から徒歩1分とめっちゃ近いけど、入り口が分かり辛かった!

ドアベルも結構トリッキーだったのでご説明します。最寄り駅はU9 Schloßstraßeです。

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で、まずはUNIQLOを探しましょう。ユニクロ側の通りに病院があります。

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で、「病院の看板があった!」と思ってもドアがない。

なんか「入り口(Eingang)はあっちね!」みたいな矢印がある。

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で、住所を確認しながら歩いていくと、あった!107/108の病院密集ビル!(勝手に命名)

 

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じゃ、ここにミエ先生の病院があるか、とドアベルを見ても名前がない。もう一度見ても、やっぱり名前が見つからない。「あれ、住所合っているかな?」と不安に思うけど合っています。思うに、この入り口のドアベルにお名前出されていないのではないかと。最終手段「なんか病院センターっぽい名前やし、総合受付とかあるかも?」と勝手に期待して、とりあえず建物の中に入ろうと適当な病院のベルを押す。ドアが開いた!(開けてくれた病院の人、ありがとう!)

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で、入ってみると総合受付とかはなかったけども、案内の看板はありました。

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ミエ先生の耳鼻科は、左手側の階段を登った2階にあるとのこと。(ドイツ式では1階と表記されていますにでご注意を)郵便ポストがある方の階段を上ってください。登るとすぐにわかります。玄関に看板出ています。

なかなかレトロな内装で綺麗なクリニックでした。診察の前に受付で保険証を提出して、待合室で待つだけ。あとは順番が来れば名前を呼んでもらえます。受付のお姉さんに「英語でも診察して貰えますか?」と聞くと、「え、日本人でしょ?先生日本語で話してくれますよ」とのこと。もしかしたら日系のドイツ人の方かも?と思っていたので安心しました。「3日前から咳に変な色の痰が混じるようになって・・・」とはまだドイツ語で言えないので。ドイツ語に自信がない方には心強いですね!

診察結果「異常がなさすぎて。。。笑」「ありがとうございましたー!恥」

先生は女性の方でとても優しく、サクサク診察して下さいました。

喉の様子を見て、スキャン?みたいなもので喉の奥も見て。異常がなさすぎて笑えるぐらいでした。ただ風邪の咳が長引いているだけ!鼻の奥を洗うスプレーだけ処方して貰いました。

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処方箋を持って近くの薬局Apotheke に行きます。薬局めっちゃ近い。目の前の反対側の通りにドーンとあります。

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で、処方箋をレジで提示すれば薬剤師さんがお薬を渡して来れます。この喉のスプレーは2ユーロでした。クソ安い。「本当に2ユーロ?」と聞きたくなるぐらい。そして美人なお姉さんに素直に聞いてみたら保険が効いていなくても(処方箋がなくても)この薬は2ユーロらしい。風邪引いた人はコレ買ってみてもいいかもねちなみにこの薬局はカード決済ダメだったので、現金は用意しておきましょう。

*先進国のドイツですが、意外と色々と遅れていてカード決済不可の場所は多いしネット回線も遅いし、日本でイメージされているほどドイツは先進国じゃないですよ。

結果「大事じゃなくってよかったね」というまとめ。

まあでもさ、過去に風邪を放置して酷い目にあったことが多々あるし!咳が止まらなさすぎて声が出なくなったり、咳をしすぎて肺炎になりかけたり。だから時間と保険があるなら素人判断しなくてもいいと思ったのです。ドイツ人の方はやたらと自然治癒派が多いのですが、三種の神器でどーにもならなかったら病院に行きましょう。 

もしくは病院嫌いなドイツ人オススメのお薬を薬局で入手するのもアリかも?

保険の関係で病院に行くのはちょっと不安があったり、仕事の関係で病院に行く時間がない人は、病院の診察抜きで薬局にて薬を入手したいですよね。

何故か私の周りのドイツ人の友人は病院があまり好きではないみたい。彼らに「喉が痛い、咳が止まらないならオススメの薬はこれだ!」と3つ教えてもらいましたのでシェアします。ドイツのアマゾンでも売っているので、しんどすぎて家から出られないレベルの人はAmazon Primeで届けてもらったら如何でしょうか。リンクは全部ドイツ語ですが、まあお薬の紹介が詳しくされています。

私も今後のために、一つ買っておこうかな。いつも喉からやってくるタイプの風邪ばっかりひくので。今もまだ正直しんどい。

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今回は「ベルリン、耳鼻科」で調べて日本人医師の病院が見つかったので、逆に好奇心が湧いてわざわざ行って来ましたが、次回からはもう少し自然治癒派で頑張ってみるかもしれません。とにかく休養が一番ですね。辛い時は無理せず休む!

東京のバリバリエリート会社員の友人彼氏さんは、働きすぎて病院にも行かず、意味がわからないウイルスが意味がわからないところに入り込んで死にかけていました。皆さん、お身体と健康と、そして心をお大事に!健康な体があってこそのお仕事、お金、人生ですよー。