ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。

大学の卒業論文では「日本国内の難民の現状について」執筆。数字で感じる「日本の難民」の存在。

実は大学の卒業論文が「日本社会における難民申請者の現状」でした。フィールドワークを主体とするゼミだったので、実際に難民支援を行うNGOにてナイジェリアから日本にやってきた宗教難民の男性の仮釈放手続きの支援に、英語通訳として関わらせてもらった経験もあります。カナダ人教授のゼミだったので、卒論は英文で執筆していました。当時は「ヤバい、色んな意味で卒論執筆がヤバい」と思っていましたが、苦労して書き上げた50ページにもわたる英文の資料だったので「そんなに日本の難民政策は酷いのか!?」と今、私の話を聞いて驚いているドイツ人、またはポルトガル人の友人にも資料として渡せたので、意外なところで活躍してくれて助かっています。もしこれが日本語で記述されていたら、今更自分で翻訳する気にはなれなかったと思うので、最初から英文で書いていて助かりました。人生って何が起こるか分からないですね。

そんな経緯がありまして、私は少しだけ他の日本人より「日本の難民問題」に関して実感を持って考えを述べることができるかな、と思っております。しかし過去の卒論の資料ですと5年前のものなのでデータが古いです。できるだけ最新の、2017年のニュース記事で日本の現状を整理していきたいと思います。ご興味がある人は、最後まで目を通してもらえたら幸いです。

目次

「え?日本の難民政策って酷いの?」って知らない方はまず下記記事を是非とも読んでみて下さい。

情報量が多すぎるので記事の引用はこちらには載せません。タイトルだけでも深刻さが伝わると思いますので、3つの記事をまずは羅列いたします。お時間がある人は、是非ともリンクから記事を読んでみてください。

ー 入国管理局で容者による集ハンスト 100模に膨らんだ理由 

瀬谷健介 2017/05/25

www.buzzfeed.com

ー ベトナム人の死と外国人収容所の過酷な実態 収容者が見た壮絶な最後

2017年06月09日

レジス・アルノー : フランス・ジャポン・エコー編集長、仏フィガロ東京特派員 / 倉沢 美左 : 東洋経済オンライン編集部 記者

toyokeizai.net

ー 強制送還死亡訴訟 ガーナ人男性側が逆転敗訴 東京高裁

島田信幸 毎日新聞 2016年1月18日

 *これだけ2016年の記事になりますが「国による強制送還中に死亡したガーナ人男性」の事件、東京高裁で逆転敗訴した記事です。つまり、国が責任を認めませんでした。2010年に発生した事件でしたので、私が大学で難民問題に取り組んでいる間にも「この事件の結末はどうなることか」と行く末をみていました。日本政府の問題ではなく、日本人の問題です。本当に、亡くなった方、ご遺族の方々には申し訳ない。ただただ、ご冥福をお祈りします。

mainichi.jp

 

数字で感じる「日本の鎖国、難民政策。」

2015年日本政府が難民認定したのは27人。(申請者は7586人でした。)

が、いちいちリンクに飛んでられない方に簡単な情報を。ヨーロッパが難民危機に陥っていた2015年度に日本の法務省が認定した難民申請者は27人です。これでも前年度2014年に比べたら16人も増加したんですって。だから2015年には11人しか認定していない、ってことですよね。申請数は7586人いました。認定される確率、わかります? 0.003559188%の認定率ですよ。小数点以下すぎてビックリしたでしょう?これが日本です。

一方その頃ドイツは難民を無条件に受け入れ、その道中にあったオーストリアでは人口の1%にもあたる9万人の難民を受け入れました。日本が27人を受け入れた時、オーストリアは9万人です。経済規模、国土、色んなことを引き合いに出してもいいですけど、必要ないですよね。もう、伝わるべきところは伝わっていると思いますので、もっと事実を、数字だけをお伝えします。

 

—法務省 平成27年における難民認定者数等について(速報値)

法務省:平成27年における難民認定者数等について(速報値)

法務省がPDF画像で公開している難民申請者の数と認定数の推移をまとめた資料をこちらに転載します。かつては世界第2位の経済大国であり、現在も有数の経済大国である日本の難民政策の現状はこの数字で感じてください。

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http://www.moj.go.jp/content/001170703.pdf

アメリカ合衆国のドナルド・トランプ氏が当選した際に「アメリカ至上主義でいく!不法移民(特にメキシカン!)さっさと帰れ!」みたいな感じでね、主張した際には国際社会から非難を浴びました。でも、日本はずーっと、ずーっと難民は受け入れていません。外国人へのアレルギーはまだまだ根強く、在日韓国人の方々の現状なども、ドイツ人からしたら「え?お父さんもお母さんも日本で生まれ育って、本人も日本で生まれ育っているのに、まだ韓国人なの?」と驚かれるぐらい、まだまだ頑な。国際社会への貢献の仕方とか、本当に方法は難民受け入れだけではないので一概には言えませんが、日本が難民をほとんど受け入れていないことは事実であり、難民申請者が不当に扱われていることも事実です。

 

「人のふり見て我がのふり直せ」ではないですが、ドイツにいると余計に日本のことも考えます。

今までドイツにおける難民問題などは、ドイツ語が読めなかったので、英語に訳されたものか、海外のジャーナリストが英語にて記述した記事しか読めませんでした。でも、最近では日本語の記事も目にすることが増えてきました。それだけ日本国内においても「ヨーロッパでなにやら難民問題が大変なことになっているらしい」と認識され始めているのではないかと思います。

「日本では外国人アレルギーがある」と自分で書きましたけれども、島国ですし、どちらかというと内向的な国民性もあって外国人ではなくても「よそ者」は苦手だとする日本人は多いと思います。たとえ同じ日本人であったとしても、都会から引っ越した移住組が田舎の島暮らしが耐えられなかったとか、そんなこともありますしね。(*じつは沖縄の離島で2年生活したことがあるという、謎の経歴もあるんですよ)

もちろん難民問題を考えるにあたりよく議題にあがるのは犯罪率ですね。外国人の犯罪とか、そういう部分で怖いなって思うことも事実としてあると思います。ドイツだって前回記述した2016年の新年の事件で、アンチ難民への思想が広がりましたし。そこで、こんな資料も一緒に見てみましょう。こちらも法務省が提示しているPDFの資料です。

 

まずは「第一図 国籍地域 男女 不法残留者数の推移 」です。

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http://www.moj.go.jp/content/001233928.pdf

では次に、こちらの資料で「帰れと言われているのに、帰らない人たちの数」を見ましょう。

【第4表】不法残留者の退去制手の状(平成29年7月1日在)

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http://www.moj.go.jp/content/001233928.pdf

下の、小さな注釈までみてください。この「帰れと言われているけど、帰らない」人たちの人数には、「難民認定手続中の者」も含まれています。全体の総数として、64758人が不法残留者とされています。そして2941名が退去強制令などを受けていますが、そのうちの1190人は「私は難民だから、自国には帰れない。認定してくれ。」といって再審査を要求したり、手続きを進めているんですね。全体の割合としては40%ぐらいですね。

主要な国籍や地域以外「その他」の中に、現在難民が多いエジプト、ナイジェリア、イラク、またシリアなどの国や地域出身者が含まれています。その他の人数は16272人。そのうち退去強制令などが出ている人数は1597名ですが、そのうちの982人が難民申請手続きを進め、再審査を求めています。この割合60%まで上がりますよ。この数字、どのように感じますか?彼らって、ただ単に日本に来たいから無理やり理由をこじつけているんでしょうか?「帰国したら殺されるから」それぐらいの理由で難民申請している人もいるんですよ。

 

論執筆はフィルドワクが基でした。

実際にナイジェリアからやってきた宗教民の方を英者として支援にわって知った「民申」の現実

私が支援を手伝わせていただいた方は、ナイジェリア出身の男性でした。初めて会った時、彼の目つきは鋭く、少し情緒不安定で、大阪の入国管理局にて「入国してから半年以上も適切な指導や支援も受けないまま」放置されていたんです。私が関わっていたNGOが支援していた別の難民申請者から、「同じ棟に収容されている黒人男性の様子がおかしい。彼も日本語が話せないから何もできないでいる。助けてやってくれ。」と情報が伝わってきて、初めて彼に支援の手が届きました。

それまで彼自身が入国時に「私は難民である」と発言したり、事情を説明しようとした時に、英語で対応してくれる職員すらいなかった、とのこと。(信じられない話ですが、彼が実際に私たちに訴えてきました)私たちボランティアの団体が面会に赴き、事情を聞き取り、そして難民申請の仕方や、まずは収容所から出る方法を一緒に模索することで彼は少しずつ元気を取り戻しました。

彼はイスラム教徒が優勢となる地域にて、キリスト教徒で構成されているサッカーチームに所属していました。彼は優秀なサッカー選手で、国の選抜メンバーにも選ばれるほどの実力者であったそうです。そのため、サッカースタジアムがイスラム教徒の暴徒に襲われた時、真っ先に命の危険にさらされました。

そこから彼は様々なツテをたどり、日本までやってきたわけです。彼は「日本は素晴らしい国だと聞いていたから、きっと助けてくれると思った。」と言いました。彼は私が初めて出会った「帰国したら顔も名前も知られているから殺される恐れがある」難民だったんです。

出会ったばかりの頃の彼は、本当にゲッソリしていた。筋肉も落ちていた。最終的に彼は、韓国へと渡りました。キリスト教徒が多い韓国の方が難民申請者を受け入れてくれるからです。私も彼と同じキリスト教徒であり、とてもとても心が痛みました。私が関った難民は彼がメインでしたが、彼に了承をいただき、せめてもの資料を、難民政策の現状を記録する文献を残したいと思って大学の卒論には力を込めたことを覚えています。

難民申請以前に、難民として入国してからイキナリ強制的に収容され、そのまま適切な指導や情報の開示もないままに放置される。「難民申請」にたどり着くまでが果てしなく遠い、この現状を知っている日本人はきっと少ないことと思います。

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http://www.unhcr.org/jp/j_protection

難民申請が不認定となってしまった場合、入国管理局に異議申立てができるとしても、不認定の通知を受けてから7日以内に申請しなければならない。この時に、正しく申請の仕方が分からなかったら?英文での資料提示は少ないです。日本語の資料や手続きを補佐してくれる団体はどこにあるのか?身寄りもない国でも必死の思いで逃げてくるのが難民です。誰が助けてくれるのでしょうか?

もし日本政府が(ひいては国民が)徹底的に難民支援を拒むのであれば、国際社会に明示して欲しいと思ってしまうほどに私は青臭い人間です。もし日本が「難民支援どころか、外国人自体にアレルギーがある鎖国的な国だ」と広く認識されていれば、「日本にだけは行きたくない」と難民の方も自覚して、できるだけ日本へ入国することを回避できたと思うのです。それぐらいのことが、現実に日本で起こっていると思います。だから私は「日本政府の政策とか、国民感情とか、色々な背景はままあるとしても、現実問題として日本は難民を受け入れていませんよ」とドイツで発言します。大抵の人々が驚きます。「え!日本が!?」と聞き返してきます。私は具体的な数字を挙げてお答えします、事実だからです。母国のネガティブキャンペーンがしたいわけではなくて、日本に対するファンタジーをもってして、不遇な目にあう難民が減って欲しいからです。寿司や歌舞伎は素晴らしいので「日本に観光に行きたい」という友人には様々な情報提供をしますし、ホテル予約だって手伝いますよ。でも、難民の方は観光で日本に来ているわけじゃない。助けて欲しいんです。「信じていた国に裏切られた」日本なら助けてくれる、そう思って海を渡ってきた難民の人たちには、それぐらいの思いがあるんです。日本における難民の不満、葛藤、憤りは、ドイツ国内における難民の不満の比ではない、と私は断言に近いレベルで思いますね。

 

ドイツにも強制退去令はある。「逃亡の恐れがあるから拒否されたその日の内に送り返す」

冒頭に紹介した記事の中で「強制送還中に死亡した男性」の話がありました。私に様々なドイツのニュース、ひいてはヨーロッパ圏内での現状を教えてくれた友人が「ドイツにも強制送還制度はあるし、年々強化されている」と話してくれました。

彼女いわく、難民としての審査結果はビザ切れのギリギリの日程でアポイントメントを入れられるそうです。Yes も Noもラストミニッツに出される。だから、アポイントに向かったら、審査中は事務所で待機になって、Noだったらそのまま拘留、翌日には帰国手配がなされるとのこと。彼女はできるだけ、ビザ審査の結果を聞きに行く難民の人には「アポイントメントには必要最低限の荷物と貴重品を一緒に持っていけ」と伝えるとのこと。審査結果を知った後に逃亡の恐れがあるため、帰宅して荷物を片付ける時間は与えらえないのだとか。下記の記事はそんな現状の一部を表しています。 

「強制送還」されていく 難民、その悲痛な叫び。EUとトルコの「取引」で欧米の亡命が困難に

toyokeizai.net

 

何故、私のドイツ人の友人が難民問題に詳しいのか。意見を持っているのか。

前回の記事からここまで読み進めて下さっている人の中には「何故このドイツ人女性はここまで難民問題に詳しいのか(意見を持っているのか)」不思議に思う人もいると思います。ひいては「ドイツ人全体がそんなにシッカリと意見を持っているの?」とまで考えてしまう人もいるかもしれません。彼女がここまで両面から考えを持っているのは、彼女自身も難民支援者の一人であるからです。

彼女の哲学はシンプルです。「ダメはダメ」それ以上も以下もありません。彼女は菜食主義者です。「動物が人間に無残に殺されて食べられるのはダメ」だと考えているからです。鶏がハッピーな状態で(ストレスなく自然な状態で)産んだ卵とかは食べます。彼女の価値基準に即しているからです。「体に悪いから」彼女はタバコも吸わないし、ほとんどお酒も飲みません。繰り返しますが、彼女の哲学はシンプルです。だから「死にそうになっている人を助けるのは当たり前のこと」だし、「助けを必要としている人を助けること」にも躊躇しません。しかし「他者を尊重できない」「決められたルールに従えない、自己中心的な人」はダメです。どんな言い訳を持ち出しても、ダメなものはダメなんですね。とってもシンプルだし、フェアです。厳しいけど、ちゃんと最初に説明してくれるし、彼女が他人からの質問に回答することを避けることはありません。そして他人の生き方も尊重しているので、同じレストランで食事しても彼女はサラダ、私はサラミのピザなんて当たり前のことです。哲学を実行するのは彼女の意思と選択で、私にも私の意思と選択があることを理解しています。当たり前すぎることですけどね。

彼女は菜食主義者が集まるアパートで暮らしています。そこでは住むところを必要としている難民を受け入れ、彼女たちの住まいの一部を提供することもあるとのこと。そして最初にシッカリと説明します。「私たちはあなたを受け入れて助けたいと思っています。あなたの文化も尊重しましょう。だからあなたも私たちの生き方を尊重してください。このアパートは菜食主義者の集まりで、誰もこのアパートで肉類を食べることはありませんし、持ち込むことも禁止しています。だからあなたも、この家で肉類を食べることは控えてください。もちろん外食なり、友人宅で食べてくることは構いません。この家のルール、私たちのルールを尊重してくれたらいいのです。仲良く暮らしましょう。」

で、何が起こったか。何度も、何度も、何人もの難民が「わかった。ありがとう。ルールに従うし、あなた達を尊重します。」と当初発言し、一ヶ月もたたずにルールを無視してキッチンで肉を焼く。

ルールに従わない難民は、どんな事情があっても即座に追い出されます。言い訳は聞きません。ダメだとわかっていて、分かっている上で行動しているからです。確信犯だし、言い訳を聞く必要もない。彼らは子供ではない。すでに自分の行動に自覚と責任が持てる大人です。難民以前に一個人なんです。彼女は断言します。「助けを必要としている人は助けるが、ルールやこちらの文化を尊重できない人まで助けることはできない。人を助ける以前に、私達にだって快適な人生、生き方があってしかるべきから。」ぐうの音もでない。正論です。

 

このエピソードをどう思いますか?彼女は横暴なドイツ人ですか?非人道的ですか?私はそうは思わない。支援を実際に行ってきている彼女だから「ドイツにいる難民」をテレビの中の存在であったり、数字だけの存在としてではなく生身の存在として感じている、彼女なりに理解している。

そしてこの記事の発端となった「難民男性をアパートから追い出そうと思う」という私の話に通じていくわけです。私たち二人の理念、考え方、そして結論に至った経緯をご理解いただけたでしょうか?感情論ではなく、シンプルに対処するために、この記事を書くことで私は自分の考えも感情も整理しました。そして、実際には、今、この後にアパートのオーナーである友人にメールを書くのです。(一番初めに公開した文章は、2番目と3番目の文章を書いた後、そして友人にメールを書いた後に書き上げています。)記事の公開とは前後しますけども、私は精一杯考えましたよ。その上で問題をシンプルにして、友人の判断に委ねました。

 

長いテーマを続けて執筆しました。明るい話題ではありませんが、しっかり読んで、考えてくださった方々、ありがとうございました。この文章から伝えたかったことは、一貫して同じです。「思考停止ワード」で問題の本質を見誤らないこと。問題が複雑に思えたら、納得するまで調べることもいい。でも、「ダメはダメ」というシンプルな哲学を忘れないこと。

 

最後に:相手への「難民」だとか、「女」とか「ゲイ」だとか、「思考停止ワード」のラベリングを外して「個人で相手を見つめる」ことは、相手に対する一番の尊重だと思います。

一連の文章で私は、難民を非難したいわけではないし、日本政府、ましてやドイツ政府を非難したいわけでもない。事実を(私なりに)整理したにすぎないし、その上で私が一個人としてどのような葛藤をもってして決断をくだしたか。そのエピソードで一石を投じたかった、この一点です。

ベルリンの最悪なスタートアップで働いて見えたこと、以前投稿した私個人のエピソードが多くの人に何かを考えるキッカケになってくれました。あれは、とても意義深い体験でした。だから、私が1年もかけてたどり着いたこの葛藤の答えにも、きっと誰かへのヒントがあると思ったんです。ベルリンだけではなく、ドイツ、ヨーロッパで暮らす難民は多く、身近に感じているワーキングホリデーの方、留学生もいるのではないのでしょうか。スタートアップの時にも書いたんですけど、仕事において発生した問題が「スタートアップだから起きているのか」それとも「異文化からおきているのか」と分けて考えることが大切だと考えました。個人間の問題も「個人の人格から発生する問題か」それとも「文化的な無理解から発生する問題か」とのように、問題を分けて考える必要はあるのではないのでしょうか。

勝手な「思考停止ワード」ラベリングを捨てて、相手を個人として見つめることは厳しくもあり、最上級の尊重でもあります。とってもフェアです。「ダメはダメ」はシンプルだけど真理です。あなたは家が火事になるまで待ちますか?殴られて病院に行くまで耐えますか?自分が精神的に病んでしまうまで飲み込みますか?どうぞ、温かいシャワーを浴びて、お布団で寝て。朝起きてからもう一度考えてください。きっと、今はグシャグシャな糸も、いつか解ける日がきます。ちょっと恥ずかしいことを書いたところで、おわります!長々とありがとうございましたー!